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川村美術館にて 「ラ・フォンテーヌの『寓話』」

川村美術館で、「マルク・シャガール ラ・フォンテーヌの『寓話』」を見てきました。

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17世紀の詩人、ラ・フォンテーヌが著した『寓話』にシャガールが挿画したものです。
エッチングなどの手法を用いて、物語の各場面が表現されています。

日本などではイソップ童話が有名ですが、フランスではラ・フォンテーヌの寓話がとてもポピュラーなものらしいですね。

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解説によると、初版で185冊刷ったとき、シャガールが自ら85冊に色を付けたそうです。(記憶が少し曖昧なのですが・・)
同じ作品で、色が付いたものとそうでないものとが、並べて展示されているものがありましたが、色が付けられたものは、より一層鮮やかに、強い印象を受けました。

この美術館には、同じくシャガールの「ダビデ王の夢」や「赤い太陽」も常設されています。

中学生時代、「赤い太陽」を見てから、シャガールを好きになっていたのですが、先日、ゲルハルト・リヒターを見にここへ来たときに「赤い太陽」が常設されているのを知り、ものすごくびっくりしました。


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