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カフェ・オ・レ教室

西荻窪の「+cafe(タスカフェ)」で催された、中川ワニさんのカフェ・オ・レ教室に参加しました。

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数年前、教室に通っていた時以来のワニさんの教室ということで、とても楽しみにしていました。

その時の教室では、ストレートコーヒーが中心だったので、今回のカフェ・オ・レはとても新鮮です。

豆はブレンド1種類で挽き方の違い、牛乳の違い、お砂糖を入れるか、のバリエーションで淹れ比べをしました。コーヒーと牛乳の量のバランスは一定です。

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お話を聞いていて、きちんと美味しさを引き出して淹れたコーヒーに、ちょうどよいバランスの牛乳や甘みをプラスしたカフェ・オ・レはとっても魅力的で、満足感あふれる飲みものに感じられました。

そうして、お手本で淹れてくださったカフェ・オ・レをひとくちいただくと、しっかりとコーヒーの風味が感じられてほんのりと甘く、とてもおいしかったです。

実践してみると、普段より多い40gのコーヒー豆を出来上がり半分くらいのお湯の量で淹れるのは、慣れるまで難しそうですね。

しっかりと全体を蒸らしたいけど、時間をかけ過ぎるとエグみが出てきてしまいそうで。

またコーヒーが粗挽きになるほど、お湯がさーっと落ちてしまいます。でもきちんと淹れられると、粗くてもしっかりと風味を引き出すことが出来るそうです。

そして、合わせる牛乳も銘柄によってコクがあったり水っぽくなってしまったりと、面白い発見がありました。

今回の一番の驚きは、お砂糖のちからです。

やや粗挽きでコーヒーの風味が薄く感じられたカフェ・オ・レに、お砂糖を入れた時、コーヒーの風味がぐっと引き立ち、結果まとまりが出ました。

これには、テーブルのメンバー全員がびっくりしてしまいました。

今まで、甘いお菓子と一緒に飲むから、とシンプルなカフェ・オ・レにはお砂糖を入れないことが多かったので、思いもよらない出来事でした。

それでも今回コーヒー豆やお砂糖は1種類ずつなので、つきつめていくととても深い世界になりますね。

また紅茶ではどうなんだろう、とこれからもいろいろと試したくなった楽しい教室でした。


ダージリン紅茶のお店です。茶蔵-sakura- のホームページ

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